みんなの金融リテラシー

大学生のための金融リテラシー教育

大学で実際に行われた授業から、金融リテラシー教育の取り組みを紹介します。

信用履歴

credit history

信用情報には、個人の属性情報(氏名、生年月日、自宅住所、自宅電話番号、)と、クレジットカードや割賦販売、及び各種ローン(住宅、自動車、教育など)の利用残高と返済履歴が登録されている。これら、クレジットの支払履歴を信用履歴(credit history)と呼ぶ。わが国では個人情報信用機関は「個人信用情報センター」とも呼ばれ、これらの個人信用情報を収集・管理し、クレジットを行う会社(会員)に提供している。貸金業専業者、信販会社、保証会社、クレジット会社、リース会社等を主な会員とした「日本信用情報機構」、クレジット会社や信販会社を主な会員とした「シー・アイ・シー(CIC)」、金融機関を主な会員とした「全国銀行個人信用情報センター」の3つがあり、CRIN(Credit Information Network)というネットワークにより、個人信用情報を相互に確認できる体制を取っている。「日本信用情報機構」と「シー・アイ・シー(CIC)」は貸金業法上の指定信用情報機関として、内閣総理大臣から指定を受けている。

信用履歴(Credit History)とは?
クレジットカードの支払履歴であり、アメリカではクレジットヒストリーによって計算されるクレジットスコアがクレジットの利用に大きな影響を持つ。クレジットスコアは、クレジットヒストリーを元に計算、偏差値にしたものであり、個人の信用力を格付けしたものである。これらは、大手3社の情報信用会社により管理され、クレジットカードの取得の可否、ローンの審査をはじめ様々な審査に用いられている。